2007年02月14日
甕の醒 香
今晩は何となくロックor水割りを飲みたい気分だったので、
こちらの焼酎をチョイスしました。
『甕の醒 香』
この焼酎ですが、有機栽培による無農薬米を65%
(通常の焼酎は90%止まりだとか)まで精白し作られた焼酎に、
30年以上甕貯蔵している大古酒をブレンドし調整するという、
まぁ何とも贅沢な焼酎です。
とにかく香りが上品で、まるで日本酒のような口当たりの良い焼酎です。
都道府県 : 熊本県
蔵 元 : 峰の露酒造
原材料 : 米
米麹
容 量 : 720ml
度 数 : 25度
価 格 : 1,600円
こちらの焼酎をチョイスしました。
『甕の醒 香』
この焼酎ですが、有機栽培による無農薬米を65%
(通常の焼酎は90%止まりだとか)まで精白し作られた焼酎に、
30年以上甕貯蔵している大古酒をブレンドし調整するという、
まぁ何とも贅沢な焼酎です。
とにかく香りが上品で、まるで日本酒のような口当たりの良い焼酎です。
都道府県 : 熊本県
蔵 元 : 峰の露酒造
原材料 : 米
米麹
容 量 : 720ml
度 数 : 25度
価 格 : 1,600円
2007年02月12日
今宵は杉能舎(すぎのや)ビール
今日、福岡に住んでいる親戚から宅配便でビールが送られてきました。
夜、お風呂上りに早速頂くことに。。。。。
『杉能舎ビール アンバーエール』
いやぁ、風呂上りのビールは最高ですね!!
とくにこのビール、美味しいですよ。
普段あまりビールを飲まないカミさんも一緒になって、
1本1Lあるビールをあっという間に飲んじゃいました。
あまりにも飲みやすいので調べてみたのですが、
このビール、国際ビール大賞で金賞を受賞したことがあるとかで。。。。。
【杉能舎さんのHPはこちら】
残りの2本を飲むのが楽しみです。
夜、お風呂上りに早速頂くことに。。。。。
『杉能舎ビール アンバーエール』
いやぁ、風呂上りのビールは最高ですね!!
とくにこのビール、美味しいですよ。
普段あまりビールを飲まないカミさんも一緒になって、
1本1Lあるビールをあっという間に飲んじゃいました。
あまりにも飲みやすいので調べてみたのですが、
このビール、国際ビール大賞で金賞を受賞したことがあるとかで。。。。。
【杉能舎さんのHPはこちら】
残りの2本を飲むのが楽しみです。
2007年02月11日
今宵は安心院蔵
普段は芋焼酎を好んでよく飲んでいるのですが、今晩は麦焼酎からこちらを選びました。
『熟成 安心院蔵』 (→あじむぐら と読みます。)
この焼酎は常徳屋酒造場で製造した麦焼酎を、正徳二年(→というと、1712年のようです)創業の
縣屋酒造にある蔵「安心院蔵」で三年間、じっくりと熟成貯蔵されたものだそうです。
ロックで飲んでみましたが、麦の甘みがじわーっと広がってきます。
あっさり、スッキリ、美味しいですね。
都道府県 : 大分県
蔵 元 : 大分銘醸
原材料 : 大麦
大麦麹
容 量 : 720ml
度 数 : 25度
価 格 : 1,200円
『熟成 安心院蔵』 (→あじむぐら と読みます。)
この焼酎は常徳屋酒造場で製造した麦焼酎を、正徳二年(→というと、1712年のようです)創業の
縣屋酒造にある蔵「安心院蔵」で三年間、じっくりと熟成貯蔵されたものだそうです。
ロックで飲んでみましたが、麦の甘みがじわーっと広がってきます。
あっさり、スッキリ、美味しいですね。
都道府県 : 大分県
蔵 元 : 大分銘醸
原材料 : 大麦
大麦麹
容 量 : 720ml
度 数 : 25度
価 格 : 1,200円
2007年02月10日
太平燕(タイピーエン)
熊本出身のカミさんと出会って初めて知りました。
熊本に帰省すると必ずと言っていいほど食べます。
『太平燕』
※「たい へい つばめ」と書いて「タイピーエン」と読みます。
「春雨スープ」と言い換えることができるそうなのですが、
どちらかといえば、麺料理といった感じです。
この『太平燕』、中国の福建省を起源とする料理で、華僑によって熊本に伝えられたそうです。
カミさんが力強く曰く、「熊本で知らない人はまずいない郷土料理だ!」と。。。。。。
熊本では、中華料理店で注文する定番メニューとしてだけでなく、家庭料理でも食卓に出てくるし、
学校の給食でもメニューの一品としてに組み込まれているようです。
そんな『太平燕』。
まずは、スープにメインの春雨。
その上に、エビ、イカなどの海鮮類、豚肉、きくらげや、白菜、ニンジン、しいたけ、
たけのこ、もやし等などの野菜類が盛りだくさん入っております。
そして最後に卵。
※卵を先に食べてしまったので写真には写っておりません。ごめんなさい。
熊本に帰省するたびにいろんなお店で食べ歩きしてますが、
お店によってスープが鶏ガラだったり豚骨だったり様々。
上にのっている卵もゆで卵だったり揚げ卵だったり煮卵だったり、、、、、
もちろん具材も様々。
バリエーションに富んでいて楽しめます。
ボリューム満点ですが、なんといってもメインは春雨、野菜たっぷりで、
きっと栄養のバランスも良いはず。低カロリーのはず。
とにもかくにも『太平燕』は絶品です!
『太平燕』がどこでも食べれるように、
もっともっと全国区になることをカミさんと願っております。
熊本に帰省すると必ずと言っていいほど食べます。
『太平燕』
※「たい へい つばめ」と書いて「タイピーエン」と読みます。
「春雨スープ」と言い換えることができるそうなのですが、
どちらかといえば、麺料理といった感じです。
この『太平燕』、中国の福建省を起源とする料理で、華僑によって熊本に伝えられたそうです。
カミさんが力強く曰く、「熊本で知らない人はまずいない郷土料理だ!」と。。。。。。
熊本では、中華料理店で注文する定番メニューとしてだけでなく、家庭料理でも食卓に出てくるし、
学校の給食でもメニューの一品としてに組み込まれているようです。
そんな『太平燕』。
まずは、スープにメインの春雨。
その上に、エビ、イカなどの海鮮類、豚肉、きくらげや、白菜、ニンジン、しいたけ、
たけのこ、もやし等などの野菜類が盛りだくさん入っております。
そして最後に卵。
※卵を先に食べてしまったので写真には写っておりません。ごめんなさい。
熊本に帰省するたびにいろんなお店で食べ歩きしてますが、
お店によってスープが鶏ガラだったり豚骨だったり様々。
上にのっている卵もゆで卵だったり揚げ卵だったり煮卵だったり、、、、、
もちろん具材も様々。
バリエーションに富んでいて楽しめます。
ボリューム満点ですが、なんといってもメインは春雨、野菜たっぷりで、
きっと栄養のバランスも良いはず。低カロリーのはず。
とにもかくにも『太平燕』は絶品です!
『太平燕』がどこでも食べれるように、
もっともっと全国区になることをカミさんと願っております。
2007年02月08日
焼肉 新羅館
先週末、焼肉を食べに『新羅館』に行ってきました。
焼肉といえば、daijuさんの写真ぶろぐでご紹介されていた「昇家 -正々堂-」も好きなのですが、
名東区に住んでますので、焼肉を食べたくなったらココ、『新羅館』に行ってしまいます。
※新羅館のHPはこちら!
さて、ここのお店で必ずといって食べるお肉はこの3品。
『厚切り 塩タン』
まず、生ビールと一緒に注文する初めの一品です。
続いてはコレ!『特選ロース』
コレを食べてしまうと、他のお肉が、、、、、注文するタイミングが難しい。
最後に、新羅館の定番No1といえばはコレ。『壺漬け カルビ』
「壺漬け カルビ」を注文すると、付いてくる「キムチ」と「サンチュ」がまたうれしい。
サイドメニューの『ユッケジャンスープ』は最後の締めの一品としてオススメです。
ちなみに、この日に行った本日のオススメメニューはコレでした。
『サガリ』
う~、お腹一杯。ごちそうさま~~~~~。
焼肉といえば、daijuさんの写真ぶろぐでご紹介されていた「昇家 -正々堂-」も好きなのですが、
名東区に住んでますので、焼肉を食べたくなったらココ、『新羅館』に行ってしまいます。
※新羅館のHPはこちら!
さて、ここのお店で必ずといって食べるお肉はこの3品。
『厚切り 塩タン』
まず、生ビールと一緒に注文する初めの一品です。
続いてはコレ!『特選ロース』
コレを食べてしまうと、他のお肉が、、、、、注文するタイミングが難しい。
最後に、新羅館の定番No1といえばはコレ。『壺漬け カルビ』
「壺漬け カルビ」を注文すると、付いてくる「キムチ」と「サンチュ」がまたうれしい。
サイドメニューの『ユッケジャンスープ』は最後の締めの一品としてオススメです。
ちなみに、この日に行った本日のオススメメニューはコレでした。
『サガリ』
う~、お腹一杯。ごちそうさま~~~~~。