2006年12月05日
一口餃子 ~泉門天~
星ヶ丘三越の地下の食品売り場に、「泉門天」が期間限定スポット出店をしていました。
餃子好きの私、一口餃子を購入。
一口餃子といえば、松坂屋で販売している「点天」で好きで
よく購入してますが、「泉門天」の一口餃子も「点天」に負けず劣らず。
薄皮からあふれ出す肉と野菜の甘みが絶妙です。
とくに野菜(恐らく白菜やニラ)が、、、、、
※「点天」よりも「泉門天」の餃子のほうが野菜の量が多いかもしれません。
「泉門天」の餃子は生ニンニクを使用していないとのこと。
ニオイを気にしなくていいので、次の日が仕事でも安心です。
でも、「泉門天」は京都を拠点にしていてあまり全国展開しいないみたいなので、
頻繁に食べれないのが残念。
通販で買うしかないかぁ。。。。。
[ 泉門天の公式HPはこちら! ]
餃子好きの私、一口餃子を購入。
一口餃子といえば、松坂屋で販売している「点天」で好きで
よく購入してますが、「泉門天」の一口餃子も「点天」に負けず劣らず。
薄皮からあふれ出す肉と野菜の甘みが絶妙です。
とくに野菜(恐らく白菜やニラ)が、、、、、
※「点天」よりも「泉門天」の餃子のほうが野菜の量が多いかもしれません。
「泉門天」の餃子は生ニンニクを使用していないとのこと。
ニオイを気にしなくていいので、次の日が仕事でも安心です。
でも、「泉門天」は京都を拠点にしていてあまり全国展開しいないみたいなので、
頻繁に食べれないのが残念。
通販で買うしかないかぁ。。。。。
[ 泉門天の公式HPはこちら! ]
2006年11月29日
ピエトロのスパゲティソース
『ピエトロ』と言えば、デパートやスーパーでよく見かける
ドレッシングをまずは想像してしまいます。
そんなピエトロの中で、特にお気に入りなのがこのスパドレ。
「スパドレ ごま醤油ガーリック」
福岡に遊びに行った際、ピエトロのカフェで食したときから
はまりにはまっております。
作り方はホント簡単。
ゆでたてのスパゲティにスパドレをまぜるだけ。
好きな具材(私の場合、ホウレンソウ、ナス、きのこ、ベーコンでしょうか?)を
加えればなお良しです。
あまりにも簡単に作れるので、カミさんも喜んでおります。
特に手抜き料理をしたくなったときは、、、、、
他にもいろいろな種類のパスタソースがありますよ。
ピエトロの商品紹介ページはこちら
ドレッシングをまずは想像してしまいます。
そんなピエトロの中で、特にお気に入りなのがこのスパドレ。
「スパドレ ごま醤油ガーリック」
福岡に遊びに行った際、ピエトロのカフェで食したときから
はまりにはまっております。
作り方はホント簡単。
ゆでたてのスパゲティにスパドレをまぜるだけ。
好きな具材(私の場合、ホウレンソウ、ナス、きのこ、ベーコンでしょうか?)を
加えればなお良しです。
あまりにも簡単に作れるので、カミさんも喜んでおります。
特に手抜き料理をしたくなったときは、、、、、
他にもいろいろな種類のパスタソースがありますよ。
ピエトロの商品紹介ページはこちら
2006年11月28日
今宵は胡麻ドレッシング
今宵はしゃぶしゃぶと書こうと思いましたが、あまりうまく写真が撮れなかったので、
愛用している胡麻ドレッシングをUP。
『天下一の味 胡麻ドレッシング』
しゃぶしゃぶの時には欠かせませんが、サラダにも好んでかけたりしております。
我が家の子どももこのドレッシングをかければ、
しっかりサラダを食べてくれます。
愛用している胡麻ドレッシングをUP。
『天下一の味 胡麻ドレッシング』
しゃぶしゃぶの時には欠かせませんが、サラダにも好んでかけたりしております。
我が家の子どももこのドレッシングをかければ、
しっかりサラダを食べてくれます。
2006年11月21日
今宵は田倉
このお酒は、先のブログに書いた「八幡」と同蔵の焼酎です。
『田倉』
この焼酎もちょっと変わったラベル。
焼酎の名である「田倉」という字がやや控えめ。
そんなラベルにうす~くですが、次のように書かれております。
~ラベルより~
おいしい川の水辺。ここ宮地区の高良酒造裏の飯倉山より
何百年前からの自然湧水を使い、自然栽培米と地元の芋を母に
伝統のかめしこみで生まれた心づくり本格焼酎田倉です。
ご家族で丹精込めて作られているんだなぁ~っと。
さて、飲んでみた感想としては、お湯割り、なま、水割り、ロック、
いずれも口当たりはよく、芋の風味も口の中に広がってきます。
個人的には、水割りかロックで飲むのが好んでおります。
※とは言っても、名古屋でなかなか扱っている酒屋さんもなく、
いままでほとんど飲んだことがないですが、、、、、
都道府県:鹿児島県
蔵 元 :高良酒造
原材料 :さつまいも
米麹(黒麹)
容 量 :1,800ml
度 数 :25度
価 格 :2,500円
『田倉』
この焼酎もちょっと変わったラベル。
焼酎の名である「田倉」という字がやや控えめ。
そんなラベルにうす~くですが、次のように書かれております。
~ラベルより~
おいしい川の水辺。ここ宮地区の高良酒造裏の飯倉山より
何百年前からの自然湧水を使い、自然栽培米と地元の芋を母に
伝統のかめしこみで生まれた心づくり本格焼酎田倉です。
ご家族で丹精込めて作られているんだなぁ~っと。
さて、飲んでみた感想としては、お湯割り、なま、水割り、ロック、
いずれも口当たりはよく、芋の風味も口の中に広がってきます。
個人的には、水割りかロックで飲むのが好んでおります。
※とは言っても、名古屋でなかなか扱っている酒屋さんもなく、
いままでほとんど飲んだことがないですが、、、、、
都道府県:鹿児島県
蔵 元 :高良酒造
原材料 :さつまいも
米麹(黒麹)
容 量 :1,800ml
度 数 :25度
価 格 :2,500円