2007年03月12日
今宵は大古酒 繊月
先日私の実家に帰省した際に、親父から「コレやるよ!」といって渡された焼酎。
大事に包まれていた包装紙から取り出すと何だか高級そうな木箱が。
なにかのお礼にといって知人からいただいものらしいのだが、
親父はそれほど好んで焼酎を飲まないので、そのままにしておいたとのこと。
せっかくの頂き物だから一緒に飲もうってことで、
夕飯を済ませた後、親父と杯を交わすことにしました。
『大古酒 繊月』
さてこちらの焼酎、、、、、
「現代の名工」として称される「繊月酒造」三代目杜氏が、
40年以上前から毎年造った焼酎の中で、もっとも納得のいく自信作原酒を
土甕に貯蔵してきたそうで、その伝統が今でもこちらの蔵元で受け継がているとか。
『大古酒 繊月』はそんな土甕に三十数年眠り続けたそのままの貯蔵酒を瓶詰した焼酎です。
大古酒ということもあってロックでちびちび飲んでみました。
ほのかな米の甘み、香りがあって、舌ざわりもさわやか。さっぱり。後口よし!
40度もあるのに飲みやすい。
とにもかくにも
うまい、旨い、美味い!!!
私のMyBest米焼酎に追加です!
あまりに美味しいので、残りは次回の帰省まで置いてもらうことにしました。
※親父が飲んでしまいそうで心配ですが・・・・・・
この焼酎はいったいいくらするんだろうか?と思い調べてみたところ、なんと6,500円!
なかなかいいお値段。大古酒だから仕方ないのか。。。。。
親父に教えたところ、お返ししなければと次の日慌ててデパートに出かけていきましたよ。
都道府県 : 熊本県
蔵 元 : 繊月酒造株式会社
原材料 : 米
米麹
容 量 : 720ml
度 数 : 40度
価 格 : 6,500円
[木箱に入っていた書面]
(ご興味ある方はクリックして
お読み下さい。↓)
大事に包まれていた包装紙から取り出すと何だか高級そうな木箱が。
なにかのお礼にといって知人からいただいものらしいのだが、
親父はそれほど好んで焼酎を飲まないので、そのままにしておいたとのこと。
せっかくの頂き物だから一緒に飲もうってことで、
夕飯を済ませた後、親父と杯を交わすことにしました。
『大古酒 繊月』
さてこちらの焼酎、、、、、
「現代の名工」として称される「繊月酒造」三代目杜氏が、
40年以上前から毎年造った焼酎の中で、もっとも納得のいく自信作原酒を
土甕に貯蔵してきたそうで、その伝統が今でもこちらの蔵元で受け継がているとか。
『大古酒 繊月』はそんな土甕に三十数年眠り続けたそのままの貯蔵酒を瓶詰した焼酎です。
大古酒ということもあってロックでちびちび飲んでみました。
ほのかな米の甘み、香りがあって、舌ざわりもさわやか。さっぱり。後口よし!
40度もあるのに飲みやすい。
とにもかくにも
うまい、旨い、美味い!!!
私のMyBest米焼酎に追加です!
あまりに美味しいので、残りは次回の帰省まで置いてもらうことにしました。
※親父が飲んでしまいそうで心配ですが・・・・・・
この焼酎はいったいいくらするんだろうか?と思い調べてみたところ、なんと6,500円!
なかなかいいお値段。大古酒だから仕方ないのか。。。。。
親父に教えたところ、お返ししなければと次の日慌ててデパートに出かけていきましたよ。
都道府県 : 熊本県
蔵 元 : 繊月酒造株式会社
原材料 : 米
米麹
容 量 : 720ml
度 数 : 40度
価 格 : 6,500円
[木箱に入っていた書面]
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