2006年12月23日
今宵は小牧(新酒)
デパートのお酒売り場を眺めていたら、久しぶりに見つけました。
『新酒 小牧』
小牧醸造さんといえば、ご家族5人で営まれている小さな蔵元さん。
今年7月に鹿児島県を襲った集中豪雨で、多大なる被害を受けられたそうで、
製造を中止せざるおえなかったようです。
まわりの方々からのご支援や励ましにより、ようやく製造を再開されたとか。
こちらの瓶に付けられていた白いラベルに、
手書きで感謝の気持ちが綴られておりました。
ますます応援したくなってしまいますね!!!
美味しい「小牧」を飲み続けたいので・・・・・。
都道府県:鹿児島県
蔵 元 :小牧醸造
原材料 :サツマイモ(甘藷・黄金千貫)
米麹(黒麹)
容 量 :900ml
度 数 :25度
価 格 :1,300円ぐらい?
『新酒 小牧』
小牧醸造さんといえば、ご家族5人で営まれている小さな蔵元さん。
今年7月に鹿児島県を襲った集中豪雨で、多大なる被害を受けられたそうで、
製造を中止せざるおえなかったようです。
まわりの方々からのご支援や励ましにより、ようやく製造を再開されたとか。
こちらの瓶に付けられていた白いラベルに、
手書きで感謝の気持ちが綴られておりました。
ますます応援したくなってしまいますね!!!
美味しい「小牧」を飲み続けたいので・・・・・。
都道府県:鹿児島県
蔵 元 :小牧醸造
原材料 :サツマイモ(甘藷・黄金千貫)
米麹(黒麹)
容 量 :900ml
度 数 :25度
価 格 :1,300円ぐらい?
2006年12月11日
今宵は角玉
いつもの強面店主の酒屋さんでまた勧められましたので買っちゃいました。
『角玉』
この焼酎を造られている佐多宗二商店さんと言えば、
「晴耕雨読」や「不二才」が思い浮かびますが、
この『角玉』、佐多宗二商店さんで初めて造られた黒麹の焼酎だとか。
以前も「角玉」という名前で販売されていたのですが、一度終売されました。
数年間の試作期間を経て、昨年ごろよりラベルも一新し、販売を再開されたようです。
口当たりはやわらかく、またのど越しもよく、飽きのこない焼酎だと思います。
どんな飲み方でも合うのではないでしょうか?
都道府県:鹿児島県
蔵 元 :佐多宗二商店
原材料 :サツマイモ(黄金千貫)
米麹(黒麹)
容 量 :720ml
度 数 :25度
価 格 :1,030円
『角玉』
この焼酎を造られている佐多宗二商店さんと言えば、
「晴耕雨読」や「不二才」が思い浮かびますが、
この『角玉』、佐多宗二商店さんで初めて造られた黒麹の焼酎だとか。
以前も「角玉」という名前で販売されていたのですが、一度終売されました。
数年間の試作期間を経て、昨年ごろよりラベルも一新し、販売を再開されたようです。
口当たりはやわらかく、またのど越しもよく、飽きのこない焼酎だと思います。
どんな飲み方でも合うのではないでしょうか?
都道府県:鹿児島県
蔵 元 :佐多宗二商店
原材料 :サツマイモ(黄金千貫)
米麹(黒麹)
容 量 :720ml
度 数 :25度
価 格 :1,030円
2006年12月08日
今宵は明るい農村 赤芋仕込み
先のブログで書きました「明るい農村」の赤芋(綾紫)バージョンです。
『明るい農村 赤芋仕込み』
通常の「明るい農村」と飲み比べてみると、使っている原材料である
イモの種類が違うので味わいは全く異なりますが、
こちらは赤芋(綾紫)によるフルーティな香りと、
口に含めた時ののやさしい甘さ、まろやかな甘み、
絶妙です。
また「実りの秋」をイメージしたラベル、見ているとのどかな風景が思い出され、
なんとな~く気持ちが落ち着きます。ついつい晩酌がすすんでしまいます。
年に2回のみの発売という限定品ということで、すこしづつ飲もうと思っていたのですが、
とうとう残り1杯分程度となってしまいました。
都道府県:鹿児島県
蔵 元 :霧島町蒸留所
原材料 :さつまいも(綾紫)
米麹
容 量 :1800ml
度 数 :25度
価 格 :2,700円ぐらい
『明るい農村 赤芋仕込み』
通常の「明るい農村」と飲み比べてみると、使っている原材料である
イモの種類が違うので味わいは全く異なりますが、
こちらは赤芋(綾紫)によるフルーティな香りと、
口に含めた時ののやさしい甘さ、まろやかな甘み、
絶妙です。
また「実りの秋」をイメージしたラベル、見ているとのどかな風景が思い出され、
なんとな~く気持ちが落ち着きます。ついつい晩酌がすすんでしまいます。
年に2回のみの発売という限定品ということで、すこしづつ飲もうと思っていたのですが、
とうとう残り1杯分程度となってしまいました。
都道府県:鹿児島県
蔵 元 :霧島町蒸留所
原材料 :さつまいも(綾紫)
米麹
容 量 :1800ml
度 数 :25度
価 格 :2,700円ぐらい
2006年12月06日
今宵は杜氏潤平
開栓一番、フルティーというべきか、柑橘類系の爽やかな香りが漂ってきます。
『杜氏潤平』
まずはお湯割で飲んでみましたが、スッキリ。
上品な感じ。
一度に飲んでしまうのはもったいない感じがしましたので、
今夜は一杯だけにしておきました。
次回はロックで飲んでみようと思います。
ところで、この焼酎に使われているサツマイモは、
焼酎でよく使われる品種のイモではなく、
宮崎県の日南地区で食用として栽培されている紅芋寿というサツマイモを
使っているそうですよ。
都道府県:宮崎県
蔵 元 :小玉醸造
原材料 :サツマイモ(紅芋寿)
米麹(白麹)
容 量 :720ml
度 数 :25度
価 格 :1,730円
『杜氏潤平』
まずはお湯割で飲んでみましたが、スッキリ。
上品な感じ。
一度に飲んでしまうのはもったいない感じがしましたので、
今夜は一杯だけにしておきました。
次回はロックで飲んでみようと思います。
ところで、この焼酎に使われているサツマイモは、
焼酎でよく使われる品種のイモではなく、
宮崎県の日南地区で食用として栽培されている紅芋寿というサツマイモを
使っているそうですよ。
都道府県:宮崎県
蔵 元 :小玉醸造
原材料 :サツマイモ(紅芋寿)
米麹(白麹)
容 量 :720ml
度 数 :25度
価 格 :1,730円
2006年11月21日
今宵は田倉
このお酒は、先のブログに書いた「八幡」と同蔵の焼酎です。
『田倉』
この焼酎もちょっと変わったラベル。
焼酎の名である「田倉」という字がやや控えめ。
そんなラベルにうす~くですが、次のように書かれております。
~ラベルより~
おいしい川の水辺。ここ宮地区の高良酒造裏の飯倉山より
何百年前からの自然湧水を使い、自然栽培米と地元の芋を母に
伝統のかめしこみで生まれた心づくり本格焼酎田倉です。
ご家族で丹精込めて作られているんだなぁ~っと。
さて、飲んでみた感想としては、お湯割り、なま、水割り、ロック、
いずれも口当たりはよく、芋の風味も口の中に広がってきます。
個人的には、水割りかロックで飲むのが好んでおります。
※とは言っても、名古屋でなかなか扱っている酒屋さんもなく、
いままでほとんど飲んだことがないですが、、、、、
都道府県:鹿児島県
蔵 元 :高良酒造
原材料 :さつまいも
米麹(黒麹)
容 量 :1,800ml
度 数 :25度
価 格 :2,500円
『田倉』
この焼酎もちょっと変わったラベル。
焼酎の名である「田倉」という字がやや控えめ。
そんなラベルにうす~くですが、次のように書かれております。
~ラベルより~
おいしい川の水辺。ここ宮地区の高良酒造裏の飯倉山より
何百年前からの自然湧水を使い、自然栽培米と地元の芋を母に
伝統のかめしこみで生まれた心づくり本格焼酎田倉です。
ご家族で丹精込めて作られているんだなぁ~っと。
さて、飲んでみた感想としては、お湯割り、なま、水割り、ロック、
いずれも口当たりはよく、芋の風味も口の中に広がってきます。
個人的には、水割りかロックで飲むのが好んでおります。
※とは言っても、名古屋でなかなか扱っている酒屋さんもなく、
いままでほとんど飲んだことがないですが、、、、、
都道府県:鹿児島県
蔵 元 :高良酒造
原材料 :さつまいも
米麹(黒麹)
容 量 :1,800ml
度 数 :25度
価 格 :2,500円