2006年10月20日
今宵は侍士の門
週末ふらっと酒屋に立ち寄ったら、渋めのラベルが目に入り思わず手にして即購入。
『侍士の門』
フルーティーな甘いにおい。
口当たりはやわらかく、スッキリとした感じです。
ちょっと軽めの芋焼酎ではないでしょうか?
下に残るわずかな渋みが気にはなりますが、、、、、
個人的にはお湯割がよいかなと思いますが、生もいけます。
(水割りだと、ちと物足りないかな?)
都道府県:鹿児島県
蔵 元 :太久保酒造
原材料 :さつまいも
(黄金千貫)
米麹(黒麹)
容 量 :1,800ml
度 数 :25度
価 格 :3,300円
『侍士の門』
フルーティーな甘いにおい。
口当たりはやわらかく、スッキリとした感じです。
ちょっと軽めの芋焼酎ではないでしょうか?
下に残るわずかな渋みが気にはなりますが、、、、、
個人的にはお湯割がよいかなと思いますが、生もいけます。
(水割りだと、ちと物足りないかな?)
都道府県:鹿児島県
蔵 元 :太久保酒造
原材料 :さつまいも
(黄金千貫)
米麹(黒麹)
容 量 :1,800ml
度 数 :25度
価 格 :3,300円
この焼酎で使われている米は、150年以上前に生産されていた米(幻のお米「白玉」)を復活させたようで。
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